「うねり」にさよなら!ジメジメ季節のヘアケア対策
![「うねり」にさよなら!ジメジメ季節のヘアケア対策](http://ans-hair.jp/cdn/shop/articles/240629_blog_top.jpg?v=1719394079)
こんにちは、スタッフの久保山です。
ジメジメ高温多湿な梅雨時期と夏。髪のうねりが気になる方には、悩みが増す季節ですよね。
この時期にans.クラフトヘアーセラムを使った方から、こんなレビューをいただいています。
「梅雨時期はもちろんですが、いつもうねりが気になって縮毛矯正をかけていたのですが、今年はかけなくても癖毛しらずでした!」
そこで今回は、うねり髪にアンスはどういいのか? おすすめの理由をご紹介します。
●湿気対策には「水分補給」!
大人の髪は内側がスカスカ状態。
開いたキューティクルの隙間から湿気を吸いやすい状態です。過剰な湿気(水分)を抱え込み髪が膨張すると、うねりや癖毛はひどくなります。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0715/6364/1145/files/ans_blog_13_600x600.jpg?v=1693545674)
つまり、もともと髪が十分に保湿されていれば、湿気による影響は受けにくくなります。湿気の季節ほど、「内側の保湿ケア」が大事! ということです。
髪内部までしっかり保湿するには、ミストやセラムといった「水分」のヘアケアが、素早く水分補給ができておすすめです。
湿気による髪のうねりに、「ヘアオイルを多めにつけてもまとまらない……」そんな経験がある方は、まずは水分補給をしてから、ヘアオイルで表面コーティングの順番を試してみてください。
●ans. craftで、うねりにサヨナラ!
水分補給後は、キューティクルを閉じましょう。
ans.クラフトヘアーセラムには、豊富な水分・保湿成分に加え、キューティクル補修成分が配合されています。この成分は、ダメージ部分に集中して吸着して、補修をおこないます。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0715/6364/1145/files/240629_blog_1_600x600.jpg?v=1719393877)
キューティクルケア効果を最大限に発揮するには、必ず「熱」をかけてください。
熱で補修成分が化学反応し、髪全体に補修が広がり、疏水性が高い髪が完成! 内側が潤った状態でキューティクルが閉じている、湿気による影響を受けにくい状態に近づきます。
髪のうねりは、梅雨から暑い夏にかけてもっとも気になる悩みですよね。ぜひ、この機会に髪の保湿ケアに力を入れてみてください。