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ans.で髪を若々しく! 「エイジングケア」のための使い方

ans.で髪を若々しく! 「エイジングケア」のための使い方

こんにちは、スタッフのSです。

お肌と同じように、髪も年齢によって変わっていきますね。個人差がありますが、早ければ30代から髪質の変化や衰えを感じる方も。年齢を重ねるにつれて気になるお悩みで、特に多いと言われるのが…

・髪のうねりが気になる

・ハリやコシがなくなり、ボリュームが出ない

・パサついてまとまりにくい

・本数が減った

上記の中では「本数が減った」という、髪のみのケアで改善するには難しいものもありますが、うねりやハリ・コシ、パサつきは、日々のダメージとヘアケアの両方が影響しやすいもの。

そこでお役に立てるのが、ans.クラフトヘアーセラムです。

今回は、クラフトヘアーセラムでできるエイジングケアにおすすめの使い方を、上記のお悩み別で簡単にご紹介します。

 

 

●髪のうねりが気になる方は…

お風呂上がり、タオルドライした髪にクラフトヘアーセラムを2~3プッシュつけます。

髪全体に成分が均一に行きわたるよう、髪を「揉み込む」ことがポイントです!

乾燥しがちな毛先は特に念入りに。ダメージが気になる場合や髪の長さによっては、追加で1〜2プッシュしてください。

そこからドライヤーで丁寧に乾かしてください。

髪のうねり・ねじれを整えるために、ドライヤーは必ず「根元から毛先へ」向かって風が流れるようにかけてくださいね。

また、朝のスタイリング時にもクラフトヘアーセラムをつけて、髪を揉み込んでからドライヤーなどで熱を加えてください。

うねりが落ち着きやすくなり、セットも楽になると思います。

 

●ハリやコシがなくなり、ボリュームが出ない方は…

年齢によって痩せてしまった髪は、内部の栄養や水分が不足し、スカスカになった状態です。

しかし、クラフトヘアーセラムでケアを続けることで、抜けてしまった栄養と水分をしっかり髪内部に補充していきます。

また、ドライヤーやヘアアイロンによる【熱反応】を加えることで、キューティクルの補修が進み、うるおいを閉じ込めます。

するとどんどん「髪の強度」が増していき、ハリ・コシがアップするんです!

髪そのものにハリ・コシが生まれると、自然に全体のボリュームも出てきます。

キューティクルの補修には時間がかかるため、まずは数週間続けて使っていただくと、ケアの結果を感じられるようになってくるかと思います。(個人差があります)

髪の手触りや、全体のボリュームをチェックしながら、ぜひ続けてみてくださいね。

 

●パサついてまとまりにくい方は…

 髪のパサつきやまとまりにくさは、クラフトヘアーセラムを活用しながら「ブラッシング」をおこなうのがおすすめです。

ブラッシングは、毎日の【シャンプー前】、【スタイリング前】、【就寝前】におこなうと良いでしょう。

特に、シャンプー前のブラッシングは、髪や頭皮についた埃やフケ、スタイリング剤や外気の汚れをあらかた落とすことができ、シャンプーの効果を高めます。

スタイリング前のブラッシングは、ヘアアイロンやコテを使う際、髪全体に均一に熱を通しやすくなるため、髪へのダメージ軽減にもつながります。

→さらに詳しい使い方を知りたい方は、こちらの記事へ! 

また、ヘアブラシはなるべく、木や竹などの自然素材、そして豚や馬などの動物の毛で作られているヘアブラシを選ぶと、静電気が起こりにくく、やさしくブラッシングができます。 

 

クラフトヘアーセラムは、様々な髪のお悩みに対応できるという特長があります。つまりそれは、使う方の年代に関係無くお喜びいただけるよう、商品設計されているということなんです。

以前は気にしていなかったようなお悩みが出てきても、「クラフトヘアーセラムがあればきれいな髪を保てる!」と、自信を持って様々なヘアスタイルを楽しんでいただきたいと思います!

 

※エイジングケアとは、年齢に応じたケアのこと。

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